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サクラ咲けIII 憧れの存在へ 表紙
教育・指導者のあり方

サクラ咲けIII 憧れの存在へ

喜多川 泰 著 | L&R Village | 2026年

指導者として、自分が感じてきたこと、考えてきたこと、大切にしてきた視点を、 喜多川さんがやさしく言葉にしてくれたように感じた一冊です。 教育とは、相手を思い通りに変えることではなく、相手が自分で変わろうとする場をつくること。 そのことを、改めて深く考えさせられました。

「わかる」と「できる」の間には大きな距離がある。 だからこそ、教える側は言葉で説明するだけでなく、相手が挑戦できる場を用意し、 その挑戦に寄り添うことが大切なのだと思います。

「学ぶ」とは「変化」であり、私は変わったと言っても、何も変わっていなければ「学んだ」とは認識されない。
「わかる」と「できる」の間には、ものすごく大きな距離がある。
先生の役割は、生徒を変えることではない。生徒が変わるよう挑むことだ。
  • 指導者は、相手を無理に動かす人ではなく、相手が動きたくなるきっかけをつくる人。
  • 「わかった」と「できる」は違う。できるようになるまでの距離に寄り添うことが大事。
  • 結果を背負いすぎるのではなく、挑戦し続ける責任を持つ。

教えるとは、相手の未来を信じて待つこと。
自分もまた、誰かにとって憧れの存在でありたい。