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勉強するのは何のため? 表紙
教育・哲学

勉強するのは何のため?

No.147 | 苫野一徳 | 日本評論社 | 2013年

「なぜ勉強するのか」という問いに、教育学と哲学の視点から答える一冊。勉強とは、自分が生きたいように生きるための自由を得る力だと整理されています。

  • 勉強の本質は、自由に生きるための力を身につけること。
  • 自分の経験だけを一般化する危うさに気づく必要がある。
  • 二者択一ではなく、納得できる第三の考えを探ることが大切。
学校は、どうすれば「学ぶ力」を最大限はぐくめるかと考えるべき。 — p.97-98
力とは、とどのつまりは「学ぶ力」のことなのです。 — p.98

「勉強するのは何のためか」という重いテーマなのに、哲学的になりすぎず、とてもわかりやすかったです。学校教育がこれからどうあるべきかを考えるきっかけになりました。

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