学習・教育
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話
映画を見てから改めて読み、もう一度感動した一冊。 さやかちゃんが坪田先生と出会い、猛勉強の末に慶應大学へ合格する実話です。 単なる合格体験記ではなく、家族関係や学校での状況、指導者との関わりが丁寧に描かれているからこそ、 成長の物語として深く響きます。
印象に残ったのは、自分を信じる力と、他人の言葉に素直に反応する「素直さ」。 そして坪田先生が生徒の心をつかむ力は、テクニックというより人間力そのものなのだと感じました。 塾講師として読むなら、物語だけでなく、章末や付録にある指導の考え方までしっかり読みたい本です。
- 成長の根本には、自分を信じる力と、周囲の言葉を受け止める素直さがある。
- 指導者に必要なのは、方法論だけではなく、相手の心を動かす人間力。
- 学力を伸ばすには、メンタル・目標・計画が大切。
ダメな人間などいません。ダメな指導者がいるだけなのです。
偏差値30の子が40に追いつこうとするなら、偏差値40の子たち以上のスピードで走らないといけない。
— p.119
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