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デッドライン決断術 表紙
仕事術

デッドライン決断術

吉越浩一郎 著 | 祥伝社新書

労働環境が激変し、ただ「頑張ったから良い」では通用しない時代において、結果を出すための「ギラギラした野性味」の必要性を訴えています。

  • 結果を出す野性味: 『頑張ったから良い』では通用しない時代に、結果を出すための『ギラギラした野性味』の必要性を訴える。
  • 実利主義と締切: 仕事は常に『役に立ってナンボ』の実利主義で評価されるべきで、長時間労働ではなくデッドライン(締切)の決断が不可欠。
  • リーダーは判断の連続: リーダーの任務は朝から晩まで『判断』を繰り返すこと。部下もイエスかノーかで即決できる提案をするべき。
地震で簡単に倒れるようなビルは設計者が間違っているのと同様、状況が悪くなったとたんに会社が倒れたとすれば、それは経営者が悪い。
『キミにはキミの個性があるんだから、そのままでいいんだよ』などと手厚く保護されて育ったのでは、ギラギラした野性味など身につくはずがない。

『自信のある報告書なら手書きメモ1枚で済む』という言葉に、思わずドキリとさせられた。居心地の良い義理人情(GNN)に甘んじることなく、常に成果を見据えて決断を下し続けるという、トリンプ元社長ならではのプロの厳しさを学んだ。

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