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笑顔のママと僕と息子の973日間 表紙
ノンフィクション・家族

笑顔のママと僕と息子の973日間

No.161 | 清水健 | 小学館 | 2017年

愛する妻を乳がんで亡くした清水健さんが、息子を育てながら歩んだ日々を綴る実話ノンフィクション。悲しみの中で、息子の存在に支えられる姿が胸に迫ります。

  • 息子の「今」を感じ、共有したいという思いが強く語られる。
  • 二度と戻らない時間を大切にする姿勢が、講演や日々の言葉にも表れる。
  • 真面目で生真面目な著者の人柄が、文章から伝わってくる。
息子の“今”を感じていたい。“今”を共有したい。 — p.145
二度と繰り返すことの出来ない時間を、今、共有しているのだ。 — p.147

清水健さんの真面目すぎるほど真面目な人柄が伝わってきました。最愛の妻を亡くした過酷な現実の中で、息子さんの存在が大きな支えになっていることに、思わず涙ぐみそうになりました。

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