教育・英語
英語教育の危機
日本の英語教育改革が、十分な検証なしに会話重視や民間試験導入へ進む危うさを指摘する新書。英語教育の歴史と制度の問題点を、現場目線で考えさせられます。
- 「文法訳読より会話重視」という思い込みが、改革を迷走させてきた。
- 民間試験のスコアと教育内容を同一視すると、まっとうな教育が壊れる危険がある。
- 長く学び続けるには、外的な点数より内発的な意欲が大切になる。
民間テストの結果と教育内容が、等価であるように解釈される危険。
内発的な意欲を喚起する動機づけが、長い目で見て成果を上げる。
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