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円周率の謎を追う 江戸の天才数学者・関孝和の挑戦 表紙
歴史・数学

円周率の謎を追う 江戸の天才数学者・関孝和の挑戦

No.149 | 鳴海風 / 伊野孝行 画 | くもん出版 | 2016年

江戸時代の数学者・関孝和が、円周率や複雑な計算の謎に挑んだ姿を描く読み物。和算の発展と、世界に先駆けた発見のすごさが伝わります。

  • 当時の円周率をより正確に求めようと工夫を重ねた。
  • 増約術や傍書法など、複雑な関係を扱う方法を考案した。
  • 業績が世界に知られるまで時間がかかった歴史にもロマンがある。
円を四角形に作り変えて面積を求める「増約術」を考え、円周率の謎に近づいていく。
複数の未知数の関係を表す「傍書法」を編み出し、和算の可能性を広げた。

武士の時代に、純粋に数学の問題を考え続けた関孝和の情熱にひかれました。死後ずいぶん経ってから世界にそのすごさが伝わるところにも、歴史のロマンを感じます。

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