自己啓発・随筆
一〇三歳になってわかったこと
1913年生まれの美術家・篠田桃紅さんの言葉に触れ、 人生を肩の力を抜いて淡々と生きる姿勢に惹かれました。 「自由」とはわがままではなく、自分の人生を自分で引き受ける感覚なのだと感じます。
- 人生は、すべての瞬間で移り変わっていくもの。
- 生きているだけでありがたい、という感謝が根にある。
- 自分に由って生きるからこそ、孤独も寂しさではなく自由になる。
「私はいつ死んでもいい」と言う人がいます。
それは言っているだけで、人生やるべきことはやったと自分で思いたいのです。
自分自身を納得させたくて「いつ死んでもいい」と言うのです。
「いつ死んでもいい」と自分に言いきかせているだけで、生きているかぎり人生は未完だと思います。
— p.37
自由とは、自分に由って生きているという実感。
— p.15
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