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一倉定の経営心得 表紙
経営

一倉定の経営心得

一倉定 著 | 日本経営合理化協会出版局 | 2006.6.20 読了

「いい会社や悪い会社はない、あるのはいい社長と悪い社長である」——。社長学シリーズのエッセンスが凝縮された、経営者としての覚悟を固める一冊です。

  • あるのはいい社長と悪い社長: 「いい会社や悪い会社はない、あるのはいい社長と悪い社長である」とし、お客様の要求を満たすことこそが社長の基本姿勢である。
  • 社長の最大の仕事は経営計画を立てること: 社長の最大の仕事は「自ら経営計画を立てること」であり、対前年比ではなく市場の「占有率」を唯一の物差しとして将来の利益をにらむ。
「社長は何をしたらいいか……」を見つけだす最良の方法は、経営計画を自ら立てることである。経営計画は社長の決意を表明したものであり、定期的な達成度チェックは、社長の執念の現れである。 — p.64
人間はみな生活の向上を願い、自己の才能を発揮したいという欲求をもっている。一個の人間としての「自己拡大」の本能である。会社を発展させなければ、従業員の自己拡大の欲求は満たされない。 — p.34

1冊1万円以上する高価な社長学シリーズ10冊のエッセンスが凝縮されており、経営者としての覚悟を固めようとしている今の僕の心にずしんと響く言葉ばかりです。経営計画を自ら立て、社員の自己拡大の欲求を満たすためにも、常にカバンに入れて持ち歩き執念を持って事業に向き合いたいです。

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