経営
一倉定の経営心得
「いい会社や悪い会社はない、あるのはいい社長と悪い社長である」——。社長学シリーズのエッセンスが凝縮された、経営者としての覚悟を固める一冊です。
- あるのはいい社長と悪い社長: 「いい会社や悪い会社はない、あるのはいい社長と悪い社長である」とし、お客様の要求を満たすことこそが社長の基本姿勢である。
- 社長の最大の仕事は経営計画を立てること: 社長の最大の仕事は「自ら経営計画を立てること」であり、対前年比ではなく市場の「占有率」を唯一の物差しとして将来の利益をにらむ。
「社長は何をしたらいいか……」を見つけだす最良の方法は、経営計画を自ら立てることである。経営計画は社長の決意を表明したものであり、定期的な達成度チェックは、社長の執念の現れである。
— p.64
人間はみな生活の向上を願い、自己の才能を発揮したいという欲求をもっている。一個の人間としての「自己拡大」の本能である。会社を発展させなければ、従業員の自己拡大の欲求は満たされない。
— p.34
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