自己啓発・教育
カリスマ体育教師の常勝教育
独自の目標設定用紙をはじめとするツールを活用し、公立中学校の陸上部を日本一へと導いた原田隆史先生の記念すべき最初の著作。 単に競技のスキルを教えるだけでなく、生きる力を身につけ、自らの人生を切り開く「自立型人間」の育成を掲げた教育論です。
- 1. 強い組織を作る「態度教育」と凡事徹底: 「靴をそろえる」「椅子を入れる」「挨拶・返事」といった基本習慣の徹底が、個人の心の器を広げ、組織全体の力を高めていく。
- 2. 小さな成功体験の積み重ねによる自信創出: 日々できる限りの予測と準備を行い、小さな成功体験を反復することが、生徒たちの自己肯定感と高い夢への意欲を育てていく。
小さな成功体験の繰り返しが、自分への自信を深め、次にもっと高い目標や夢に向かいたいという意欲を高めることにつながります。
— p.31
スポーツは、「心・技・体」のバランスが大切であると言いますが、強い選手ほど、「心」を大切にしていたのです。相手よりも速く挨拶、返事をする。
— p.36, 39
大切な道具をきれいにすることは、心を磨くことです。
— p.128
一心不乱に陸上に打ち込む姿は、それだけで人を感動させる力を持っている。常に100パーセント、全力で目の前のことにいどむ。
— p.68
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