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カケラ 表紙
小説

カケラ

No.218 | 湊かなえ | 集英社 | 2020年

美容外科医のもとに語られる、ひとりの女性の死をめぐる証言。全編が「ひとり語り」で展開され、人の心の奥にひそむ本音と闇を描く長編ミステリーです。

全編がひとり語りで展開されるのが新鮮でした。人間関係や心の闇を、いろいろな人の語りから少しずつ浮かび上がらせていく構成に引き込まれました。

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