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ライフトラベラー 人生の旅人 表紙
自己啓発

ライフトラベラー 人生の旅人

喜多川泰 著 | ディスカヴァー・トゥエンティワン | 2013.7.19 読了

人生という旅にはどうしても必要なものだけを持てばよい——。旅の準備を通じて、起こることすべてを楽しむと決める姿勢と、経験の本質を教えてくれる物語です。

  • 必要なものだけを持って旅に出る: 不自由がないように完璧な準備をすると快適だが、現地でしか経験できない大切な機会を失うため、人生という旅にはどうしても必要なものだけを持てばよい。
  • 目の前のことに本気・全力で取り組む: やりたいことの有無に関わらず、目の前にあることに本気・全力で取り組むことで楽しくなり、その中から本当にやりたいことが湧き出てくる。
起こることすべてを楽しむと決めて出かけるから、旅先で起こることがすべて楽しいことになる。 — p.97
人と人とが出会っているときというのは、じつは目に見えない〈想い〉と〈想い〉が出会っているときなのさ。そして、同じ〈想い〉をいだく者同士が出会ったときには、必ず見えないところで奇跡が始まっているんだよ。 — p.41

旅の準備を通じて人生における経験の本質を教えてくれる物語で、起こることすべてを楽しむと決める姿勢に共感しました。人が何度も生まれ変わって人生の旅をしているという世界観は、飯田史彦氏の『生きがいの創造』にも通じる深い繋がりを感じます。

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