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前に進むための読書論 表紙
読書論

前に進むための読書論

No.165 | 山口真由 | 光文社 | 2016年

実用書でキャリアアップするためではなく、自分ではない別の人生を体験するために本を読むという読書論。小説、児童文学、ファンタジーなど、現実から離れる読書の力が語られます。

  • 読書は、自分ではない別の人生を体験するためにある。
  • 実務的能力と人間性という、異なる二つの軸を持つことが大切。
  • 人間性を育てるために、読書はとても有用である。
人間には、全く異なる二つの軸が必要だと思っています。
人間性を育てるために、読書ほど有用なものはない。

本を読むのは、仕事の効率化やキャリアアップのためだけではなく、自分ではない別の人生を体験するため。そう考えると、小説や児童文学、ファンタジーを読む意味が少し変わって見えてきました。

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