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松岡まどか、起業します 表紙
経済小説・AI

松岡まどか、起業します

No.294 | 安野貴博 | 早川書房 | 2024年

内定切りに遭った22歳の主人公が、AIスタートアップを立ち上げていく青春経済小説です。

心に残ったこと

  • AIを活用したサービスづくりとスタートアップのリアルな活動が、物語として面白く描かれている。
  • 仕事は仕事を生むため、経営には体力と判断力が問われる。
  • サンクコストやメンバーの感情に引っ張られすぎてはいけないという、経営者の厳しさも伝わってくる。

AIサービスの内容が最先端で興味深く、経済小説としても非常に面白かった。経営にのめり込むほど人を「人材」として見てしまう心の変化も生々しく印象に残った。

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