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もし高校四年生があったら、英語を話せるようになるか 表紙
英語学習・小説

もし高校四年生があったら、英語を話せるようになるか

No.155 | 金沢優 | 幻冬舎 | 2018年

高校教師が英会話教室で学び直す、小説仕立ての英語学習書。いきなりフリートークをする前に、まずインプットが必要だという考え方がわかりやすく描かれます。

  • 英語を話すには、先に十分なインプットが必要。
  • 教師の英語力だけでなく、指導方法そのものを見直す必要がある。
  • 物語として読めるため、学習理論が自然に入ってくる。
強化すべきなのは、指導者ではなく、指導方法なんです。 — p.122
英語を話すのなら、まずはインプットが先決なんだ。 — p.151

楽しく読めて、しかも何度もうなずきながらストーリーに没頭できました。従来の英語教育や、忙しすぎる先生たちの現状への指摘にも、たしかにそうだなと思いました。

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