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大きな音が聞こえるか 表紙
青春小説

大きな音が聞こえるか

No.197 | 坂木司 | 角川書店 | 2015年

目的のない高校生が、ブラジルでサーフィンをするために、アルバイトや家族の説得を経て旅立つ青春小説。海外での体験を通じて、責任を伴う本当の自由を知っていきます。

  • 泥棒や危険との遭遇を通じて、日本がいかに守られた国かを実感する。
  • 責任を伴う本当の自由を知り、大きく成長して帰国する。
大人の自由には、責任が伴う。それに対して、子どもの自由とは無責任だ。俺は、無責任な自由を楽しいなどとは思わない。
いろんな色がたくさんあるってことは、人生のカラフルってことだと思うから。

目的を持てず日々流されていた高校生が、ブラジルでのサーフィンを目指してアルバイトや家族の説得を重ね、旅立っていきます。海外での体験を通じて、日本がいかに守られた国かを実感し、責任を伴う本当の自由を知って大きく成長していく姿が印象的でした。

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