自己啓発・経営
成功は小さい努力の積み重ね
松下幸之助氏の経営哲学の根幹は「素直な心・感謝・謙虚」——。一番弟子の江口さんがまとめた言葉に、経営者としての最も基本的な「あり方」が詰まった一冊です。
- 根幹は素直・感謝・謙虚: 松下幸之助氏の経営哲学の根幹は「素直な心・感謝・謙虚」であり、これらを持って小さい努力を積み重ねることが成功者の条件である。
- 将来から現在を考える: 仕事や労働は人間の天分を発揮し成長させてくれる神聖なチャンスであり、5年後・10年後の視点から「今どうすべきか」をバックキャストで考える。
「素直道の初段になるためにはやはり、一万回は、自分はぜひ素直な心になりたい、どうか素直な心になりますようにと心から感じないといけない」と考え、毎朝「今日一日、素直な心で過ごせますように」ということを心の中で願い感じていた。
— p.62
経営者は、いつも将来というものが頭にないといけない。5年後、10年後にどうなるか、どうすべきか。その上で、今どうしたらいいのかを考える。将来から現在を考えるのが、経営者としての発想である。
— p.34
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