歴史・文学
「司馬遼太郎」で学ぶ日本史
歴史学者の磯田道史さんが、司馬遼太郎作品を批判ではなく、歴史観や人物描写の面から読み解く一冊。文学としての司馬作品と、近代日本を考える視点が交差します。
- 司馬作品は歴史書ではなく文学であるという前提で、その魅力を読み解く。
- 緒方洪庵のように、自分で考え行動し、人の命を救う姿に真の愛国心を見る。
- 福沢諭吉の「一身独立して一国独立す」という考え方も取り上げられる。
真の愛国者は、緒方洪庵のような人物だと思っていたにちがいありません。
一身独立して一国独立す。
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