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仕事は楽しいかね? 表紙
自己啓発

仕事は楽しいかね?

デイル・ドーテン 著/野津智子 訳 | きこ書房

目標設定やポジティブな姿勢など、従来の自己啓発書が推奨する「計画への依存」が生み出す弊害について、マックスという老人から全く異なる視点で学びます。

  • 計画への依存を疑う: 目標設定やポジティブ姿勢など、従来の自己啓発が説く『計画への依存』が生み出す弊害を、老人マックスから学ぶ。
  • 成り行きを楽しむ: 成功する人は向かう先を厳密に決めず、遊び感覚であれこれ試行錯誤を繰り返し、その成り行きを楽しんでいる。
  • 毎日違う自分になる: 成功とは他人の真似をしないこと。毎日『昨日とは違う自分』になるために、手当たり次第に新しいことを試し続ける。
成功する人たちはね、自分がどこへ向かっているかということはわかっていない―ただ遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守ろうと思っている。 — No.338
僕は、たった1つしか目標を持っていない。毎日毎日、違う自分になること。これは試すことを続けなければならないということだ。 — No.155

優れたクォーターバックの研究結果が『全員投げ方が違った』という話が非常に愉快で、深く納得させられた。ガチガチの目標に縛られて可能性を狭めるのではなく、毎日少しずつ『違う自分』を試しながら、変化を楽しんで生きていきたいと思わせてくれる。

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