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四つ話のクローバー 表紙
自己啓発・小説

四つ話のクローバー

水野敬也 著 | 文響社

学びと感動が詰まった4つの独立した寓話を通して、人生の本質的な価値を様々な角度から問いかける自己啓発書です。

  • 4つの寓話で本質を問う: 学びと感動が詰まった4つの独立した寓話を通して、人生の本質的な価値を様々な角度から問いかける。
  • 願望を大きく育てきる: 誘惑に負けるのは意志が弱いからではなく、本当に望む『願望』を心の中で大きく育てきれていないことが原因と看破する。
  • 共感が人間関係を築く: 他者の立場に立って心底『共感』できれば、豊かな人間関係が築かれ、お互いに嫌い合うことはなくなると説く。
世の中の人たちにとって、天才とは存在する者というより、『存在してくれなければ困る者』なのだろう。 — p.18
人間の『欲しい』という気持ちは、欲しいものを手に入れたところで決して満たされることはない。満足することを追いかけながら、決して満足したくない。 — p.29

4つのどの物語も非常に印象深く、一気に読み解いてしまった。特に氷の親子や地縛霊の物語を通して描かれる『共感』や『命を繋ぐ意味』には深く考えさせられる。ただ欲望を追うのではなく、昨日の自分を超えるために挑戦し続けたい。

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